横浜流星が出演中のドラマ「4分間のマリーゴールド」(TBS系)の撮影現場で神対応を見せていたことを「女性自身」が報じている。
記事にはドラマの撮影現場の様子を知るTBS関係者の談話が紹介されており、その談話によると横浜は主演の菜々緒や桐谷健太から可愛がられているとのこと。
また、横浜は分からないことがあれば、兄役の桐谷に積極的に質問しているというが、礼儀正しい性格とあって質問する時は相手の目をしっかりと見て質問してくるため、桐谷も「惚れてしまうやろ!」とより横浜の魅力にどっぷりハマってしまっているようだ。
その他にも有吉弘行とバラエティ番組で共演した際、俳優でありながらも芸人以上に前のめりに頑張っていたことを有吉も評価していたという別のテレビ関係者の談話も紹介されている。
この横浜の好感度がさらに上がる撮影現場での裏話を知り、世間の人々からは「やっぱ、流星くん好きだわ」「同性も惚れさせるって真のイケメンだろ」「イケメンで硬派で礼儀正しいって最高かよ」「流星くんにまっすぐ目を見て質問されて、好きになるなっていう方が難しいでしょ」「絶対に好きになる共演者出てくるでしょ」と、横浜をべた褒めするコメントばかりが見られている。
「特技は極真空手という横浜は中学時代に世界大会で優勝するほどの実力者とあって、礼儀作法もしっかり叩き込まれているでしょうから、相手からアドバイスをもらう時はしっかり相手の目を見てというのは横浜にとっては当たり前のことなのでしょう。それでも仮に桐谷に限らず、先輩女優にも全く同じように接しているとすれば、そのうち横浜のことを意識してしまう女優が続出してきてもおかしくはない。ようやく人気に火がつきはじめ、横浜本人は仕事に全エネルギーを注いでいくつもりでしょうから、大丈夫かとは思いますが、横浜の方さえその気になれば共演者キラーにもなり得る存在になるでしょうね」(エンタメ誌ライター)
目を見つめての質問は男性限定にしてほしいというのがファンの願いだろう。
(田中康)