「麒麟がくる」代役の川口春奈に待ち受ける“ローリスクハイリターン”とは

 薬物事件によってNHK大河「麒麟がくる」のキャスティングから外された女優の沢尻エリカに代わり、急遽ピンチヒッターとして抜擢された川口春奈はそのキャリアを好転させる最大のチャンスを手にしたと言えそうだ。

 今年6月からスタートした撮影に携わり、主要キャストとして名を連ねた沢尻は10話分の収録に参加してしまっていたことから、0からの撮り直しを余儀なくされた「麒麟がくる」。しかし、物語の舞台が戦国の反乱期とあって、大河も時代劇も初挑戦となる川口には時代背景に合わせた所作や衣装の着こなし、さらには乗馬技術の習得など、様々な試練が待っているとされ、撮影開始までの残された時間の中でそれらを克服していくのは川口にとって大きな挑戦となるだろう。

 しかし、事情が事情なだけに、川口の代役を見守る世間からの目は温かく、また、同ドラマ座長で明智光秀役を演じる長谷川博己も川口への全面的なサポートを決心しているとも伝えられている。

「もちろん代役抜擢から撮影開始までの間に多くの試練を乗り越えなければならない川口の苦労は想像を絶するものでしょうが、仮に目の肥えた視聴者から見て、彼女の所作や立ち回りが時代劇として違和感を覚える未熟なものだったとしても、そこは“異例の緊急事態”として情状酌量の余地があります。一方で、もしも及第点以上の芝居を披露し、見事に初の時代劇を乗り切った場合には特大の高評価が待っているはずです。要は、ローリスクハイリターンの大チャンスとも考えられ、ネットでも川口の挑戦に対しては『本当に急な依頼の中で受けてくれたのだから、マスコミも評論家も視聴者も粗探しをせずに応援するべき』『川口さんの演技がそこそこの状態でしか仕上がってこないなんて普通理解できるし、批判の対象にならない』『普通なら仕事の依頼は1年前くらいには来て心構えできるはずなのに、今頃吐きそうな気分で演技の練習してると思いますよ』という温かい声が大半です」(テレビ誌ライター)

 一部からは“数字の取れない女優”などと酷評され、ヒット作にもあまり恵まれてきたとは言いがたい川口だが、「麒麟がくる」の大役を演じ切ることで、女優として華麗なる躍進を遂げることになりそうだ。

(木村慎吾)

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