「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
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- Nao Kiyota
月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
人間って不思議なもので、最初のうちは新鮮に感じたことも、それが続くと何とも思わなくなってしまうものですよね。
例えば、カレの優しさ。カレが初めて料理をしてくれたときには、ものすごく喜んだはずです。「こんなきちんとしたお料理ができると思わなかったわ。本当にありがとう」。そう感謝をして、2人でその料理を食べたのではなかったでしょうか?
ところが、カレが料理をしてくれることが続くと、感謝の気持ちは次第に薄れていきます。最初に作ってくれたものよりグレードが高くて手の込んだものを作ってくれたとしても、それを当然のように、淡々と食べてしまったりすることってありませんか? または「これね、もう少し赤ワインを利かせて、ケチャップを足すほうがいいかも」なんて、カレが“やってくれたこと”にアドバイスをしてしまい、喧嘩になることもあるのでは?
たとえ、カレがしてくれたことが完璧ではないとしても、やってくれたことに対してその場でアドバイスをするのは禁物です。そのときには、「ありがとう」と、感謝の気持ちを伝えればいいだけなのです。
それは料理に限らず、“どんなこと”でもです。人間は、自分が何をどれくらいやったかということばかり考えがち。でも、実はカレもあなたに対していろんなことをしてくれているはずです。そのことに、とても時間をかけているはずなのです。どんなことでもかまいません。カレと会ったときには、1つ以上感謝したいことをみつけてください。そして、口に出して言ってください。「ありがとう」という、その言葉ひとつで男女関係はうんとスムースになるのですから。
恋愛も結婚も、やってもらって当たり前のことなんて1つもないのです。“ありがとう”をみつけられる女性は、幸せな結婚ができると思いますよ。
(恋愛カウンセラー・安藤房子)