キャビンアテンダント女性との不貞を報じられていた競泳の瀬戸大也にさらなる疑惑が浮上している。
週刊新潮は9月30日、「瀬戸大也に新たな不倫相手『インスタでナンパされ…』地方での密会を証言」と題した記事を配信。24日発売の同誌記事ですでに妻を裏切る“白昼不貞”をスクープされ、出演中のCMが次々に閲覧不可となっている瀬戸だが、キャビンアテンダント女性以外とも許されざる関係を結んでいたようだ。
新たな不貞相手は地方在住の20代女性で、同誌の取材に対して「瀬戸さんとは元々、会えば挨拶する顔見知り程度の関係」だったと話すものの、「昨年5月、瀬戸さんから急にインスタのダイレクトメッセージで連絡が来たのです」と証言。メッセージのやり取りを続ける中で、瀬戸から「会えるなら会いたい」と口説かれ、“あまりにもしつこく誘う”瀬戸に根負けし、昨年9月、瀬戸の泊まるビジネスホテルで関係を持ったという。
だが、女性は瀬戸との3時間ほどの密会について、「私の目の前で奥さんに電話をかけたり、子どもの話をしたりするので、2人だけの時間を過ごそうという気持ちも感じられませんでした」と振り返り、素っ気ないものだったと感じたようだ。
「女性は瀬戸と二度と合わないと決心したと語るも、一方の瀬戸は『東京までの交通費を出すから会いたい』とまで話し、女性にご執心。今年8月の中旬にも連絡が来たと言います。最初に発覚したCAとの不貞報道でも、瀬戸は“激安ホテル”を密会場所として選んでおり、今回もまた20代女性と禁断の関係を結んだのは地方のビジネスホテル。しかも、部屋での密会中に妻へ電話をかけるという無神経な振る舞いも明かされ、再び猛バッシングの嵐となっています。とりわけ、女性からの非難が際立っていることは言うまでもなく、またしても発覚した瀬戸の過ちについて『どうしようもないね』『まだまだ出てきそう…引くわ』『奥さん、完全に結婚相手間違えたね』『もう離婚をとどまる理由がない』との声が殺到。次々に明るみとなる瀬戸の“肉食ぶり”にドン引きのリアクションが飛び交いました」(週刊誌ライター)
瀬戸は2017年5月に元飛込競技の馬淵優佳さんと結婚するも、同年よりコンパでCA女性と知り合い、肉体関係に発展。以降、数年に及ぶ不貞関係があったというが、同時に、地方では他の20代女性とも愛を育んでいた模様。あまりのヤンチャぶりが発覚し、世の女性にとっては開いた口が塞がらないといった心情かもしれない。
(木村慎吾)