「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
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月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
22年のNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」のヒロインに黒島結菜が決定したことが、3月3日、同局の情報番組「あさイチ」内で発表された。
「朝ドラヒロインのオーディションは毎回2000人以上の倍率であることは有名ですが、黒島はオーディションではなくキャスティングで起用されました。チーフプロデューサーは起用理由について、『ヒロインと同じ沖縄出身で、透明感と凜々しさを併せ持つ黒島さん以外に主役は考えられなかった』と語っています」(テレビ誌ライター)
黒島と朝ドラといえば、19年に戸田恵梨香が主演した「スカーレット」が記憶に新しい。ヒロインと夫が営む陶芸工房の弟子役で、夫への許されぬ思いを断ち切るため工房を去って…という役どころだ。しかし、プロットの段階では黒島の役は夫と駆け落ちする予定だったという。
「モデルになった女性陶芸家は、夫と弟子に駆け落ちされ、一人で工房と家族を支えることになりました。当時、女人禁制だった陶芸の世界で認められるには、自分の独自のもので勝負するしかない。背水の陣で臨んだのが信楽焼でした。夫と黒島との不貞は主人公の人生を左右する、避けては通れない場面です。しかし、朝ドラで不貞はタブー。事実であっても、ボカして表現するのが通例です。この展開をめぐって撮影は一時中断。脚本の水橋文美江氏と主演の戸田はどのようにボカすのか話し合いを重ねたようです。一時、物語が展開せず、ドラマ内でスピンオフが描かれる異例の事態にもなりました。しかし、話し合っていたにもかかわらず、不貞はせずに去るという内容にストーリーは急変更。もしこの時期に黒島が次期ヒロインに内定していたとすれば、不自然に展開が変わったのも腑に落ちます。不貞イメージがついた女優をヒロインにはしづらいですからね」(前出・テレビ誌ライター)
黒島は「スカーレット」での登場場面は多くなかったものの、現れると画面全体が明るく見えるほどの存在感を放っていた。物語の展開を変えてしまうほどの女優・黒島がヒロインを務める朝ドラに期待せずにはいられない。