4月にスタートする阿部寛主演のテレビドラマ「ドラゴン桜」(TBS系)に、King&Prince・高橋海人が出演することが発表された。同ドラマで高橋は、ドラマのオリジナルキャラクターを演じるという。
「今作は、漫画雑誌『モーニング』で18年から連載中の三田紀房氏による『ドラゴン桜2』が原作です。高橋が今回のドラマで演じるのは、両親を亡くし、1人でラーメン店を切り盛りする姉を手伝いながら将来に不安を抱える高校生とのこと。しかし原作に登場しないキャラクターということで、不安視する声も一部ネットであがっています」(テレビ誌記者)
高橋といえば18年、元AKB・大和田南那との半同棲愛を「週刊文春」にスクープされ、大きな話題に。その後、相手の大和田のSNSから高橋のイメージカラーである「ひまわりイエロー」を想像させるひまわり写真や絵文字が発掘され、炎上する事態となった。さらに最近も、大和田のSNSに関してある憶測が飛び交っているという。
「3月7日、大和田は自身のツイッターを更新し、豊満なバスト渓谷を露わにしたグラビアのオフショットを掲載。その際、文章に桜の絵文字を使用していたことで、高橋が出演する『ドラゴン桜』をイメージさせる匂わせではないかとの疑惑が一部で浮上しているのです。とはいえ、この時期に桜の写真や絵文字を載せることは珍しくありません。しかし大和田の場合、インスタで昨年投稿した《海の近くにいたわんちゃん 人懐っこくて可愛かったぁ》という文章が、縦読みすると高橋の下の名前である“海人”になるとジャニオタの間で騒ぎになったこともあるため、警戒されているようです」(芸能記者)
桜の絵文字は偶然の可能性も高いが、一部キンプリファンは今でも2人の関係を注視しているようだ。