近藤真彦が坂上忍に強烈ビンタ!近藤が40年前のバトル回顧で気になる「30年ぶり歴史的和解シーン」
歌手で俳優の“マッチ”こと近藤真彦が「帰れマンデー見っけ隊!!」にゲスト出演。過去にドラマで共演した坂上忍を“泣かせた”ことがあると明かし話題になっている。同番組の1月26日放送回でのことだが、近藤の旧ジャニーズ時代の後輩、Travis Japan・川島如恵留も出演し、周囲を怖がらせていたという近藤のヤンチャ伝説にまつわる話題となった。川島も近藤を「めちゃくちゃ怖かったです」と語る中、およそ40年前に出演したドラマの撮影現場では、今や大物司会者となった坂上忍を殴ったことがあるというウワサが紹介された。
近藤はこれを事実と認め、「僕が20歳を過ぎてたんで。彼(坂上)は20代にいったか、いかないぐらいかな。兄弟役で、(坂上が)弟の役だった。部屋の中で暴れるシーンがあったんだけど、ちょっとリアリティーを持たさなきゃいけないと思って、リハで1発やってやろうと思って。軽くパチンってやったら、本当にパチンと(坂上の顔に)入って。そしたら、(坂上が)もう途中で辞めちゃって、半ベソかいて。『こんなの演技じゃありません』って。それで帰っちゃった」と、暴れる場面の撮影で坂上を実際にぶってしまったという。
ただ、のちに坂上とは和解し、この時のいざこざについて語り合ったこともあったようで、「彼もよく覚えてた。坂上は『あれは僕は本当にお芝居じゃないと思った』って」と、改めて突っ込まれてしまったという。
「2人が“バトル”を繰り広げたのは、1985年に日本テレビで放送された青春ドラマ『ニッポン親不孝物語』で、撮影当時の近藤と坂上はそれぞれ20歳と17歳。年齢では近藤が3つ上ですが、芸能界での活動歴は子役出身の坂上が7年も先輩という“最も揉めやすい”関係性だったといえます。しかも、20歳前後の2人は尖りまくっていた時代でもあり、たとえドラマの緊張感を高めるためであっても、坂上からすると近藤の強烈なビンタには抗議の姿勢を示したかったのでしょう。ちなみに2人は2015年12月に放送された日テレの『しゃべくり007 90分SP』で30年ぶりの和解を果たしており、坂上側も勝手に現場から帰ってしまったことに『これ、超やべぇよ…』と内心ビクビクしていたと告白。翌日の撮影に恐る恐る向かうと、現場では近藤が普段通りに優しく迎えてくれたことから、坂上は『なんて良い人なんだろう』と感動したといいます。最後は、坂上が『まだ、“ごめん”って言われてないもん…』と改めて強めのビンタをボヤくと、近藤が彼に歩み寄り『ごめん、悪かった』と謝罪して、ハグ。坂上は『生意気盛りな僕でご迷惑をおかけしましたが、何事もなかったように接していただいて、本当に感謝してます。ありがとうございました』と頭を下げていました」(テレビ誌ライター)
ヤンチャvsヤンチャの一触即発なムードは、いかにも昭和の荒々しい芸能界を物語るような逸話である。
(木村慎吾)
