「キムタクにあこがれ芸能界入り」SnowMan渡辺翔太をさらに「グループの『美容担当』」に変身させた意外メンバー!
2月12日に放送された「この世界は1ダフルSP」(フジテレビ系)で、MCを務めるSnow Manの渡辺翔太が、木村拓哉と対談した。渡辺は幼稚園のころ、七夕の短冊に「将来キムタクになりたい」と書いたほど、大のキムタクファン。ジャニーズ事務所(現、STARTO ENTERTAINMENT)に中学1年生で入所したのも、あこがれの木村に会うためだったと番組内で明かした。
木村は現在、主演を務める「教場」シリーズのプロモーションをフジテレビで展開中。義眼と白髪が特徴的な警察学校の鬼教官・風間公親を演じる同作は、2020年1月に前後編、翌21年新春に前後編がオンエア。23年4月期には、「風間公親―教場0―」が月9枠で連続ドラマとなった。今年元日、最新作「教場 Reunion」がNetflixで世界配信されると、日本におけるNetflix週間TOP10(映画)で1位を獲得。2月1日と11日にはフジの過去作が放送されたが、2月14日にはNetflix作品が地上波の電波に乗るという異例の進展を見せる。この勢いに乗って2月20日、集大成といえる映画「教場 Requiem」が公開。およそ6年間にわたって繰り広げられた話題作はフジテレビ、Netflix、東宝ががっちりスクラムを組む壮大なプロジェクトとなった。
渡辺が、そんな木村と公の場で対面できたのは、このPRの一環とはいえ、Snow Manがトップアイドルグループになった証と言えるだろう。しかも、渡辺にとって木村は、芸能界入りの“道先案内人”だった。やがて事務所に入所して、ジャニーズJr.(現、ジュニア)のSnow Manとしてあの手この手で打開策を模索していたころ、もう一人のキーマンに出会った。それは意外にも、メンバーのラウールだ。
父がベネズエラ人で母が日本人のハーフである村上真都ラウール(本名)は、小学生で入所。Snow Manがメジャーデビューする前年(19年)に、当時関西ジャニーズJr.だった向井康二、宇宙Sixだった目黒蓮との3人で加入した。このころ、中学3年生でグループ最年少。1992年生まれの最年長である渡辺、深澤辰哉、佐久間大介とは11歳の差があった。
「渡辺さんは、一回りも年下のラウールと横に並んでもおじさんに見られないよう、まずは外見磨きに精力を注ぎました。結果、美肌を手に入れて、グループ内で美容担当のポジションをゲット。女性ファッション誌や美容誌で単独で表紙を飾るまでになり、昨年は『美的』(小学館)が制定するベストビューティ賞の男性部門『美的ベストビューティマン』を3年連続で受賞したことで、初の殿堂入りを果たしました」(アイドル雑誌ライター)
愛称・しょっぴーのビフォーアフター。そこに、新旧国民的アイドルグループの、キムタク(SMAP)とラウール(Snow Man)がいたとは、なかなかに興味深い話ではないか。
(北村ともこ)
