2018年7月に“交際期間0日”で電撃結婚した小林麻耶と整体師の國光吟氏だが、今年3月、別居していることが明らかになった。そして、7月1日発売の「女性セブン」は、麻耶が離婚に向けて協議を始めたと報じた。
それによると別居を始めた頃からこれまで、聞く耳を持たなかった麻耶に周囲の声が届き始めていたそうだ。
「市川海老蔵の妻で17年に亡くなった妹の麻央さんの遺児・麗禾ちゃんと勸玄くんの面倒を見ていたのは、麻耶でした。ですが、麻耶が國光さんと関わるようになってから、海老蔵は麻耶と距離を置くようになったんです。結果、2人の姪と甥とも麻耶は会えなくなりました。2人のことは、麻耶に代わり世話をしている母親から様子を聞いていたそうです。麻耶は実家に戻り、母親と話をするうちに、自身の考え違いに気付いたようです」(週刊誌記者)
つまり、麻耶にとって姪と甥の存在は、かけがえのないものだったのだろう。
この報にネット上では「気付くのに時間がかかったけど、気づいてよかった」「最後は家族が助けてくれるんだね」「内容が事実なら本当によかった。目を覚まして、甥っ子姪っ子さんに会えるといいですね」など、麻耶の決断を歓迎している。
あの屈託のない麻耶の笑顔が、1日も早く戻ることをファンは待っているようだ。