今年5月に「夫から暴行を受けた」と110番通報したことから、逆に夫から不貞疑惑を突きつけられ、その証拠として不貞を匂わせる音声データや使用済みと思われる大人のグッズの存在を暴露された熊田曜子。さらに6月には、熊田が広告塔になっているダイエット効果があると謳っていたハーブ茶が、景品表示法違反として措置命令を受けることに。
8月10日号「週刊女性」によると、7月16日に東京地検は熊田の夫で会社経営者・Aさんを暴行罪で起訴。現在、3人の娘は熊田と一緒に暮らしているが、熊田とAさんは親権をめぐり代理人を通して話を進めているという。さらに以前から熊田の代理人を通して「被害届の取り下げを条件に親権を渡してほしい」と要求されていたことが、Aさんのコメントとして掲載されているのだ。
「ネット上では『子どもがかわいそう』という声が相次いでいます。また、タレント生命の危機を指摘されている熊田に対し、『夜の玩具に関するオーガナイザーになれば成功すると思う』という意見が少なくなく、『熊田が自信を持って推せる商品を企画すれば、説得力があるから未来は安泰』と指摘されています」(女性誌記者)
転んでもただでは起きない熊田のたくましさを今回も見せてほしいものだ。