元乃木坂46の松村沙友理が3月4日の番組「人志松本の酒のツマミになる話」（フジテレビ系）に出演。驚きのプライベートが明らかになった。
この番組では、好きなお酒を飲みながら指名されたゲストがお題を出して、それについてゲスト陣がトークを展開。今回、松本人志の代わりにMCを務めたアンタッチャブルの山崎弘也から指名された松村は、「1回ハマったら同じものを食べてしまう人間」であることを告白。昨年春は「焼きサバにマヨネーズかけてそれだけ食べてた」。「夏はめっちゃ鮎にハマって、毎日夜な夜な10匹くらい焼いて食べていた」。さらに、この冬は「1日に2～3瓶、カニ味噌をスーパーで買って、ひたすらそれだけをご飯と一緒に食べている」と話し、ゲスト陣の笑いを誘った。
さらに番組では、「恥ずかしくて言えなかったこと」をテーマにトークを展開。松村は「ファッションセンスのなさを隠している」と前置きをしたうえで、「私服とか、ほんとになんでもいいって感じで、服着るのもめんどくさい」「今日も靴下履かずに裸足できちゃった」などあっけらかんと話した。そんな中、ゲスト陣も仰天するエピソードが飛び出した。
「家でどんな格好をしているのか聞かれた松村は、下半身のアンダーウェアのみで上半身は何も着ない、ほぼマッパで暮らしていることを告白。アンタッチャブルの山崎には、そこまでいって何で下だけ履いているのか聞かれ、松村は子供の時、母親にヒップから『虫が入る』と言われたと語り、スタジオは爆笑に包まれました」（芸能ライター）
「CanCam」の専属モデルを経て、昨年から「BAILA」のレギュラーモデルを務めている松村の、まさかの私生活。表向きは天真爛漫な女の子だが、私生活には何やら深い闇がありそうだ。
（窪田史朗）
