女優として活躍が続き写真集が大ヒットを記録するなど、美の象徴として知られる長谷川京子だが、真の姿は意外なものであると注目されている。
きっかけは1月14日にインスタグラムで公開された動画。長谷川がトレーニングをしている姿を映したものだ。壁にぶら下がった長谷川が足を上下させる運動を行っている。壁と体の間にはバランスボールがあり、足を上げるのはかなりきつそうだ。一見すると艶っぽさと若々しさを感じるのだが、違うポイントも目立つという。
「手と足の短さです。特に足の短さは目立ちますね。足を振り上げているので、どうしてもそこに視線が行ってしまいます。『思っていたより短く見える』『意外とと小さい?』と指摘されています」(芸能ライター)
長谷川の身長は公称で166センチと、決して低くはない。足が短く見えてしまうのも、見える角度によるものなのかもしれない。そうであっても、美しさはかなりのもの。ほっそりとしているのにムチムチとした印象はさすがのひと言。コメント欄も「細くてうらやましい」「この美貌は努力あってのものなんですね」と絶賛の声が並んでいる。
「トレーニング動画を公開している美女は多く、ダレノガレ明美やローラ、マギーなどの若い世代はおしゃれでかっこいいトレ動画を披露しています。そんな映えを意識している世代と比べると、長谷川の体型は残念に思えてしまうようです。世代が違うとここまで差があるのかと驚かされました」(前出・芸能ライター)
トレーニングによって長谷川のボディはますます進化していくことだろう。