12月23日に文春オンラインが報じた日本テレビ・郡司恭子アナの熱愛。記事では、12月21日に麻布十番で約2時間の「個室サウナデート」を終えた後の彼女と交際相手をキャッチしており、お相手の男性は「岡田准一似イケメン」だという。
郡司アナといえば自身のインスタグラムで個性的なファッションをたびたび披露している「日テレのファッションリーダー」。昨年には局内でアパレルブランド「Audire」を立ち上げ。アナウンサー以外の仕事も旺盛だ。
そんな彼女がプライベートでも充実していることが判明した形の今回の報道。喜ばしい限りの話ではあるが、これに打ちのめされているのが、ものまね芸人のJPだ。
「松本人志のものまねでブレイクしたJPですが、彼は売れっ子になる前から郡司アナの熱狂的ファン。共演する『ものまねグランプリ』の収録の際には、彼女が大好きだというスヌーピーグッズの詰め合わせをプレゼントしていました。さらには郡司アナとのデート気分を味わうために、ひとりでスヌーピーミュージアムに足を運び、プレート料理を二人前オーダーしてひとりで食べたそうです」(テレビ関係者)
実際、「しゃべくり007」で共演した際は「こんなかわいい人、世の中にいないでしょ」と郡司アナ本人を前にデレデレだったJP。
彼女の熱愛が報じられた直後にはXで「JP動けま、、、せん。」と投稿。事情を知らないファンからは「何があったんですか?」「風邪ですか?」といったコメントが相次いでいる。
「彼の郡司アナへの思いは作り話ではなく100%本物。さすがにメンタルが崩壊してもおかしくありません」(前出・テレビ関係者)
立ち直るには時間がかかりそうだ。
(塚原真弓)