元フィギュアスケート選手で現在はプロスケーターとしてアイスショーに出演したり、タレントとしてテレビのバラエティ番組等に出演したりする傍ら、振付師としても活動している安藤美姫に「文春砲」が炸裂した。6月27日発売の「週刊文春」によると、6月22日、安藤は教え子である16歳のフィギュアスケート選手のAくんと、大阪・USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)で手つなぎデートをしていたというのだ。
掲載されている写真の中には、手つなぎではなく、お互いの腰に手を回して歩く2人の姿があり、ネット上には悲鳴があがっている。最も多いのが「11歳の娘が見たらショックすぎる写真だが大丈夫なのか?」と、安藤が父親の名前を明かさず2013年4月に出産した、小学5年生の娘を心配する声だ。
「小5と言えば多感なお年頃ですから、母親がオンナであることを再認識させられるような写真を見たら、傷つくのではないかと思われます。しかも母親より20歳も年下で、娘にしてみたら自分より5歳しか違わない少年と腰に手を回し合っているのですから、いろいろな想像や妄想が頭の中を駆け巡っているのではないでしょうか。世間一般の自称30代以上の女性という女性たちからも『この写真はショック…』『ミキティのオンナの部分はちょっとおかしい。ネジが飛んでる』『お相手が16歳ということは犯罪じゃないの?この写真を見たらかなり心をえぐられるよね』『もし肉体関係があったらミキティは逮捕』といった声がネット上であがっています」(女性誌記者)
デート現場となったUSJにはAくんの母親も同行しているというから、2人がお互いの腰に手を回している姿も見て、Aくんの母親は、内心どう感じていたのだろうか。
(津島修子)