目黒蓮を“呼び捨て”に…妻夫木聡が「フレンドパーク」出演後に明かした“Snow Manへの本音”

イケメン

2025/11/10 11:15

　11月7日、バラエティ番組「それSnow Manにやらせて下さい」（TBS系）にて、特別企画「それスノフレンドパーク」が放送された。同番組に出演した妻夫木聡とSnow Man・目黒蓮の関係性に注目が集まっている。

「妻夫木は今回、Snow Man・目黒、松本若菜、高杉真宙、ハナコ・秋山寛貴とともに、日曜劇場『ザ・ロイヤルファミリー』チームとして出演しました。その中で巨大シーソーの上でバランスを取り、ボールの転がるレーンを操作するアトラクション『ネヴァーワイプアウト』に挑戦した時のことです。妻夫木はゲームの開始前、チームの司令塔として作戦を語り、『最後にいたっては蓮に任せようかなって思って』とゴール付近にいる目黒に判断を委ねる場面がありました。この時、妻夫木が“蓮”と名前を呼び捨てにしたことで、他のSnowManメンバーからは『おぉ！　蓮？』『蓮呼びだ！』と驚きの声が飛び交いました」（テレビ誌記者）

　妻夫木といえば、これまで目黒と番宣やインタビューで一緒になった際は「目黒くん」と“くん付け”で呼んでいた。それだけに今回、目黒を“蓮”と呼び捨てにしたことについて、Snow Manファンからは「妻夫木くんの“蓮呼び”が刺さりまくって泣く」「いつの間にか下の名前で呼ぶほど絆が深まってて感動」「妻夫木さん、蓮呼びの経緯をいつかどこかで詳しくお願いします」などと大きな反響を呼んでいる。

　そんな妻夫木は、「フレンドパーク」出演後にSnow Manメンバーの印象を語っていたという。

「11月6日放送のラジオ番組『Snow Manの素のまんま』（文化放送）にて、目黒と渡辺翔太が妻夫木との共演を振り返る場面がありました。目黒によると『フレンドパーク』の収録翌日、朝から妻夫木と2人でドラマの撮影シーンがあったそう。そして撮影前にメイク室で横並びになった際、妻夫木は『「それスノ」のフレンドパークから、この演じる俳優業にまだ切り替えられてないかも。次の競技どうしようって考えそうになってしまう自分がいる』と、興奮冷めやらぬ様子で収録を回顧し『ホントにSnow Manのみんなもすごい面白かったし、またすぐあるなら行きたいぐらい！』と、メンバーについても絶賛していたのだとか。これらのエピソードに目黒は『ありがたいよね』と語り、渡辺も『嬉しいですね』『名だたる方たちが、番組で本気になってる姿を見て。オレは本当に、すごい恵まれてるなって…』と感謝の気持ちを述べていました」（前出・芸能記者）

　今回のバラエティやドラマの共演を経て、Snow Manと妻夫木の絆はより強まったようだ。

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