関根勤 あの「素人イジリ」で見せた「絶妙ネーミング」は超人的な観察眼にあった!
タレント・関根勤といえば、フジテレビ系で放送されていた生放送の帯バラエティ番組「笑っていいとも!」で披露した素人イジリのニックネーム付けを覚えている方も多いであろう。失礼にならないギリギリのラインをついてくる絶妙なニックネームは、どのように発想されたのか。
ビジネスメディア「新R25Media」が運営するYouTubeチャンネル「新R25チャンネル」(2月11日付)で、関根はこう明かしている。
「プロはいいんですよ。言い返したり、それが芸になったりするから。有吉(弘行)くんが(お笑いコンビ・品川庄司の)品川くんに対する『おしゃべりクソ野郎』なんて、あれでもって彼は売れたから。…でもアマチュアの人は一生に1回だと思うんですよ、テレビに出るの。そこでボクが『暗いですね~』とか『いつも布団の中で泣いています』って言ったら、『(その後も周りの人に)お前言われてたな…』ってなるじゃないですか。だから、ちょっと暗めの人が出てきても、『昨日、詩集の3冊目を書き終えました』って言うと、インドアだけど知的な人だって…」
すると「新R25」編集長・渡辺氏と編集部・藤野氏からの催促で、関根が2人のニックネームを実際につけてもらう流れに。
まず色白の藤野氏。
関根「豆腐は絹ごし一本です」
藤野「嬉しい~。マジで嬉しい~。一生絹ごしですね。…木綿食わないですね」
続いて渡辺氏に…。
関根「ギターに3時間ほど挑戦したことがあります」
渡辺「あるんですよ本当に。そこでやめちゃいました。なんでそれが出てきたんですか?」
関根「なんとなく…」
また、このあと、藤野氏は実際に豆腐は絹しか食べないことも明かした。つまり、2人に関根が即興でつけたニックネームもいずれもが当たっていたことが判明したのだ。関根の核心をつく、超人的な観察眼が、誰も不幸にしない絶妙な「ニックネーム」を生み出したようだ。
(所ひで/YouTubeライター)
