「もう仕事は嫌だな」と感じたら……職場という戦場で役立つ“推し”の力
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月曜日の朝や連休明けのどんよりした空気に飲み込まれ、「仕事に行きたくない……」とため息をついていませんか?責任感だけで自分を突き動かすことには限界...
4月16日、フィギュアスケートの羽生結弦選手が、仙台で自身のモニュメントの除幕式に出席。その際に、引退を発表した浅田真央への思いを語ったことが話題になっている。
「スケート連盟を通じてのコメントは発表されていましたが、羽生選手自身の生コメントは初めて。連盟を通じた11日の発表では浅田へのねぎらいとリスペクトの言葉を残しています。羽生選手は10日の夜11時に引退表明を聞いたそうですが、その夜は眠れず、翌日の夕方までコメントが出せなかったほど落ち込んでいたのだとか。仙台でのインタビューの際には浅田のおかげでトリプルアクセルを跳べるようになったとして『これからもずっとずっと自分のジャンプを跳ぶ度に真央ちゃんが心の中に生きている』と表現しました」(スポーツライター)
羽生選手は中学生の頃、どんなに練習してもトリプルアクセルが跳べずに悩んでいた時期があったという。しかし08年夏、全日本のシニア・ジュニア合同の野辺山合宿に参加し、シニアである浅田のフワッと跳ぶトリプルアクセルを間近で見る機会を得て、ジャンプに力はいらないことを知り、浅田のトリプルアクセルをマネしてみて、初めて成功したという経緯がある。
浅田引退に際して、フィギュアスケート界への功績が数多く語られているが、羽生選手のような世界レベルの逸材が生まれたことにも、浅田の大きな功績があるということだ。
(芝公子)