2017/05/06 18:15

山里亮太、「南海キャンディーズ」でブレイクするまでの黒歴史

20170506_asajo_yamazato

 実は控え目で、みずからを陥れることで笑いを取る天才系芸人。それが、南海キャンディーズ・山里亮太だ。メイン司会も、サブMCも、ひな壇もガヤも、すべてをこなせるマルチプレイヤー。しかし、「嫌われ者」を公言するだけあって、歴代の相方はほぼ、ケツを割って逃げている。演芸雑誌のライターは言う。

「山ちゃんは千葉県出身なんですが、笑いを学ぶためにあえて大阪に行き、NSC(よしもとのタレント養成学校)に入学。在校時の2000年に最初のコンビ『侍パンチ』を結成しましたが、卒業2週間前に解散。のちに、元暴走族の総長だった相方と『足軽エンペラー』を組みました。このコンビは、人気バラエティ番組『ガチンコ!』(TBS系)の名物企画“ガチンコ漫才道”に出演。あのオール巨人に認められて、優勝しています」

 未来を嘱望された2人だったが、相方が書くネタに山里がダメ出ししまくったため、03年に解散。その後は、ピン芸人「イタリア人」を名乗った。

 ところが翌04年、将来の伴侶といえる山崎静代をパートナーに迎えて、「すずらん」を結成。180cmを超える長身の女性が、小さな花・すずらんを名乗るミスマッチがおもしろいと一部で評判だったが、ここから再び、混迷の道に進む。

「よしもとの先輩の悪ふざけによって、コンビ名を『南海ホークス』に変えられました。のちに、南海のスター選手だった『門田』になり、今の『南海キャンディーズ』に落ちつきました。山ちゃんもしずちゃんも、野球に詳しくなかったという理由でした」(演芸雑誌ライター)

 迷走は、まだ続いた。“キャンディーズ”という70年代アイドルに引っ張られて、山里が「ランちゃん」に改名。わずかな期間ではあるが、「しずちゃんとランちゃん」を名乗った。さらに、先の「門田」をリサイクルすべく、山里は「門田ラン」に再改名している。遠回りしすぎた南キャン。この歩みも立派なネタか。

(北村ともこ)

Asa-Jo チョイス

  1. 81247

    主婦やママも活躍! 女性アスリートの魅力をスペシャル動画でチェック!

    ガールズケイリンをご存知ですか? これは、2012年7月に復活した女子選手による競輪競走のこと。女子選手たちの経歴はさまざまで、他のスポーツからの転身組はもちろん、教員、美容師、看護師からモデル、お笑い芸人まで、中には主 … 続きを読む 主婦やママも活躍! 女性アスリートの魅力をスペシャル動画でチェック!

  2. 80350

    見た目や年収など“条件”で選んだ結婚は破綻する!?本気で幸せな将来を望む女性に最適な婚活とは?

    50歳で結婚歴のない「生涯未婚率」が激増しているそうです。これは2015年の国勢調査の結果によるもので、親世代となる1970年の同調査に比べると、その率なんと約4倍強なんだとか。この現実をみると、「結婚できない……」こと … 続きを読む 見た目や年収など“条件”で選んだ結婚は破綻する!?本気で幸せな将来を望む女性に最適な婚活とは?

  3. 48832

    35歳がお肌の曲がり角!“キレイの源”コラーゲン対策に大注目の食材って?

    30~40代の毎日仕事で忙しい女性や、育児で肌ケアが疎かになりがちなママのビューティケアに欠かせないのがコラーゲン。代表的な美容成分の一つとしても知られていますよね。でも、正しく理解しないまま、何となく取り入れているとい … 続きを読む 35歳がお肌の曲がり角!“キレイの源”コラーゲン対策に大注目の食材って?

注目キーワード

ランキング