1月10日に浜崎あゆみがインスタグラムに投稿した1枚の写真を巡り、彼女の状況を気遣う声が上がっている。その写真には「目を閉じて浮かんだのは、これまでの歩んだ道」というコメントが添えられている。
「これは本当にアユなのか?という声があがっているんです。目を閉じて口元を手で覆っているため、一瞬、ざわちんがものまねメイクしているようにも見えます。何より違和感があったのがおでこ。もともと浜崎はおでこが広いほうですが、心なしかその範囲がいつもより広くなっているような……」(女性誌ライター)
確かに写真では、髪の毛を上げていて、おでこが全開になっている。見ようによっては生えぎわが後退したように感じられることで、ファンからも「ちょっとデコがヤバくない?」「生えぎわの毛の感じが変。しっかりした毛に見えない」と心配する声が上がっているのだ。
「髪の色を変えると毛を傷めるだけでなく、毛根にもダメージを与えます。浜崎さんはよくカラーを変えていて金髪にすることもありますから、よけいに心配ですね。また、ステージでは髪が乱れないようにしっかり引っ張ってセットするのですが、これも毛根にはよくない。アーティストの髪の毛は意外と過酷な状況に置かれることが多いのです」(前出・女性誌ライター)
すべてが杞憂であるといいのだが。