フリーアナウンサーの加藤綾子が1月14日に行われた「平成30年用年賀お年玉くじ抽せん会」に出席した。この日のカトパンは赤を基調とした晴れ着姿。お年玉くじの抽選に華を添えた。
だが、一部ではカトパンのこの日の“見た目”が話題になっているという。
「メイクがよくなかったのかもしれませんが、肌がくすんで見えました。目元は涙袋がクマのように見え、目じりのシワも目立っていましたね。随分年とったなあと感じましたよ」(取材カメラマン)
カトパンもすでに32歳。多少の経年変化があって当然だが、成人式に着るような若々しい振袖姿だったためか、そのコントラストが際立ってしまったようだ。ニュース写真を見たネット民からも「ちょっと見ないうちに変わっちゃったな」「誰だこのおばちゃんは?」「これがリアルな彼女なのか」と散々な意見が飛び出している。
「マイクを持つ手がかなりほっそりしていたので、痩せたのかもしれません。痩せると顔の張りやツヤが損なわれ老けて見えるケースがありますから」(前出・取材カメラマン)
かつて「Eカップ」と本人が明かした豊かな胸も、カメラマンによると「そう言われれば小さく見えた。和服のせいかもしれませんが」というから心配だ。「今年はピアノを習いたい」と目標を掲げていたカトパン。結婚の朗報が聞けるのは、まだ先のようだ。