ロシアの代理母による出産で、待望の第一子となる男児が誕生した、フリーアナウンサーの丸岡いずみ。現在、ロシアで子育て中の丸岡は、その奮闘ぶりを「極寒のロシアの地で子育てに右往左往しております」など、ブログで報告している。
1月27日の更新では、育児書を日本から持参しなかったことで「本屋さんに行っても、日本語の育児書はもちろん、英語の育児書もなく、ロシア語は理解できず」とあり、「みなさまからのコメントに、実は、本当に助けられています」と感謝を綴った。
これに対しネット上では「日本からなんで持って行かなかったのかな。不意の妊娠、出産じゃないんだから」「インターネットで調べられるでしょ」など、鋭く突っ込まれている。
「ロシアでは水道水が飲めないらしく、丸岡はミルクづくりにも四苦八苦している様子。ただ、それをブログで発信するぐらいだから、ネット環境は整っているでしょうし、インターネットで調べれば?という突っ込みはごもっとも。中には『ロシア滞在費を稼ぐためにブログ大変ですね』といった意地悪な意見もありました」(芸能記者)
2度の流産と不妊治療をへて代理出産を決意、待望の赤ちゃんを授かった丸岡には多くのエールが送られていたが、赤ちゃん誕生後の準備不足にはあきれる先輩ママさんもいたようだ。