元AKB48篠田麻里子への逆風が止まらない。今月2日に自身のインスタグラムに「春仕様衣装」と、黄色い花柄のトップスを着た写真を投稿した画像が、なぜかネット民の攻撃対象になっている。
「胸元が不自然に膨らんで見えることから、以前にも噂された豊胸疑惑が再燃したり、トップスの柄についても『花柄の鎧』『デパートのお土産包む用の春バージョンの紙を貼った感じ』『おばーちゃん家のカーテンに激似』と散々な言われようです」(芸能ライター)
篠田といえば、ファッションブランド「ricori(リコリ)」のプロデュースを手がけるも、「ダサい」「しまむら風デザインでぼったくり価格」などと叩かれ、1年半程で全店閉鎖し、ブランド運営会社は自己破産している。
「そのあたりから、スポットライトが当たらなくなり、人気は急下降。AKB時代の輝きはどこへやら、一気にオーラがなくなってしまった印象です。ネット上ではかなり前から“劣化”を指摘され、『藤田朋子』や『ゲスの極み乙女。の川谷絵音』に似ているというコメントまで見受けられます」(女性誌ライター)
4月公開の映画「テラフォーマーズ」に出演する篠田だが、はたしてもう一度、存在感を見せつけることができるか。