三原じゅん子議員の「外出を続ける若者」へ向けたツイートに批判!

 自民党の三原じゅん子参議院議員が3月30日、自身のツイッターを更新し、新型コロナウイルス感染拡大のため外出自粛要請が出されていたにも関わらず、先週末に多くの若者が外に出かけていたとし、若者の行動を諫める内容のつぶやきを投稿して議論を呼んでいる。

 三原氏は「若者へ届け! 私は日本のお国柄を信じていた。しかし外出自粛となった先週末。結果的にはかなりの若者達が外出した。自分達は大丈夫だと。自分の事だけ?誰かを感染させてしまうかもと想像しなかった?今は何よりも命を守る事を最優先すべきだと思う。そして自分に何が出来るかを。」と投稿し、外出を続ける若者たちへ向け、他者に感染させないよう、そして何よりも自分の命を守るために行動を律することを求めた。

 三原の投稿にネットでは「若者に届けじゃないよ、満員電車やパチンコ屋だってリスクがあるのに何も言わないのか?」「外出してたのは若者だけじゃない。若者にしか言わないから、老人が外出してしまうのでは?」「自分が楽しければと、空気も読まずに私的“桜を見る会”やってる安倍昭恵夫人に言いなよ」「金八先生になったつもり?」「自分のことだけ…それお宅のボスのことだろ」「政治家は全然危機感ないよね、自粛要請だけでなく補償もきちんとやってよ」と、批判的な意見が噴出している。

 三原氏はその後、自身のツイートを引用する形で「批判は覚悟の上。皆様の命を守る為に心をひとつにしませんか。」と呼びかけているが、ネットユーザーからは「ひとつにしませんかって、若者と老人を分断させるような言い方しといてよく言うわ」「お肉券とかお魚券とかふざけたこと言ってるうちはひとつになれないよ」「まるで戦前の軍事政権みたいな言い方だな」と、否定的な意見が殺到している。

「欧米の国が非常事態宣言や外出を制限する施策を実行していますが、それらの多くは所得補償とセットになってますからね。外出やイベント自粛で冷えた経済をどうするのか、仕事に支障を来し生活に困窮している人々にいかに迅速に補償や給付ができるか。そこが見えてこないと国民の不満や疑念は高まるばかりです。政府は一日も早く具体的な策を決めてほしいものです」(週刊誌ライター)

 感染拡大防止のために、ひとりひとりが自覚を持つことは大切だが、精神論では飯は食えないのだ。

(石見剣)

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