歌手の和田アキ子と女優の米倉涼子が3月8日、東京・銀座で行われた「『BVLGARI AVRORA AWARDS 2022』国際女性デー 発表記者会見」に出席。女性に関するトークを行い、並びショットを披露した。この並びショットが世間をざわつかせている。
それは2人が国際女性デーのシンボルでもあるミモザを手に、並んで立っている写真。和田は真っ白なスカートで、米倉はゴールドのセパレート。どちらもゴージャスでエレガントな装いだ。
「美しさは甲乙つけがたいのですが、顔の大きさは誰が見てもはっきりと違いがわかります。明らかに和田のほうが大きい」(芸能ライター)
和田は身長公称174センチで、米倉は公称168センチ。その差は6センチもあり、和田の顔が大きいのは当然。しかし、身長差を加味しても大きさが際立って見えてしまう。ネットには「アッコの顔がデカいのはまあ想像どおりだな」「大きいとは思っていたけどここまでとは」という声が上がっている。
「和田が普通よりやや大きい上に、米倉が一般より小さいのでより差がついたのでしょう。和田が“公開処刑”されてしまったのも仕方ないでしょう」(前出・芸能ライター)
相手が悪かったとした言えないのかも?