タレントの小倉優子が3月31日、自身のインスタグラムを更新。友人であるカリスマ教師・ぬまっち先生こと沼田晶弘氏が発売した著書「もう、反抗期で悩まない!」(集英社)を紹介した。
沼田氏とは、お互いの家族で遊んだり子育てで悩んでいる時に助けてもらったりしているそうで、小倉はそんな彼から子供たちとの会話の大切さを教えてもらったという。
ファンからは、「ゆうこりんが子育て頑張りながら英語に取り組む姿を見て私も頑張ろうと思いました」「子供3人のベテランママでもたまに悩むこともあるんですね」と、小倉に寄り添うコメントが寄せられている。
しかし、その中には気になる言葉が綴られていることを週刊誌記者が指摘する。
「投稿の最後に、『子育ても日々反省することばかりですが、反省しながらいい関係を作っていきたいです』と、書かれていたんです。2019年、小倉は第3子を妊娠中に夫が家を出たことが報道された際、『夫を支える妻として私の至らない点がありました』と、SNSで反省のコメントをしていただけに、もしかしたらこれは夫に向けたメッセージなのでは? と、記者の間でウワサされています」
別居から丸3年。彼女の思いが夫に届く日は来るのだろうか。
(佐藤ちひろ)