タスクを削ることで“心の余白”を作る!「やめることリスト」作成のコツ
新しい年はつい目標を詰め込みたくなりますが、キャパオーバーでどれも実現しないのなら、足し算ではなく“引き算”を意識することも重要です。そこで今回は、やりたいことを叶えるために不可欠な“心の余白”を作るための「やめることリスト」作成のコツをご紹介!
「せっかく買ったから」「これまで続けてきたから」という理由だけで続けている習慣はありませんか? 読まなくなった雑誌の定期購読、義務感だけのSNSチェック、活用できていない通信教育……。「いまの自分はときめかない」と感じるものは、思い切って“やめる”リストに組み込むことが大切ですよ。
「栄養バランスが完璧な夕食」「毎日欠かさない掃除機」など、自分自身が作り上げた“こうあるべき”というルールを見直しましょう。週に2回は「惣菜やレトルトを活用する日」と決める、掃除機はロボットに任せて「自分は床ワイパーをかけるだけにする」など、家事の合格点を下げると、限られた時間を柔軟に使うことができますよ。
お誘いや頼まれごとに対して反射的に「大丈夫です」と言ってしまい、スケジュールが詰まり過ぎていませんか? 返事をする前には一呼吸置き、「いまの自分にその余力があるか?」と自問しましょう。断ることは、自分と家族の時間を守るための立派なスキルの一つです。
「やめること」は諦めることではなく、本当に大切にしたいことにしっかり時間を使うための準備です。本当にしなければならないことなのかを再検討してやることリストを調整することで、心に心地よい風を通してやりたいことにもっと熱中してくださいね。
(Nao Kiyota)
