マリエ、バッシング禍をくぐり抜けデザイナーとして再起

 ファッション誌「ViVi」の専属モデルを務めながら、全盛期はバラエティ番組に引っ張りだこだったマリエ。現在はモデルの傍ら、デザイナーとして今年の6月にファッションブランド「PASCAL MARIE DESMARAIS」を立ち上げ、全国ツアーを行っているという。

「2011年に渡米して、ニューヨークのパーソンズ美術大学でファッションを専攻。翌年帰国してからは、NHKワールドTV『TOKYO FASHION EXPRESS』などカルチャー寄りの番組に出演するくらい。すっかり顔を見かけなくなりました」(テレビ誌記者)

 2011年といえば東日本大震災が起きた年。その直後に『くだらね、世の中チャリティ産業かょ!?(中略)金だけだせばいいとおもいやがって』と支援募金を揶揄するようなツイートをして大炎上。それがきっかけとなり、10本近くあったレギュラー番組をすべて降板して、海外へ留学した。

「日本に戻ってきたら、ベッキー、ローラをはじめ、ハーフタレント達が大活躍。人気ハーフタレントが集まって『ハーフ会』が結成され話題になる時代となり、もはやマリエの枠は残っていませんでした」(前出・テレビ誌記者)

 さらに、追い打ちをかけるように、マリエへのバッシングは続いた。

「父は石油王から始まる“セレブキャラ”は嘘であり、会社は倒産して両親は離婚していた。写真誌では、100均で買い物をする姿が紹介され、『100均生活』と書き立てられました。キャラ付けは本人だけの責任ではなく、事務所や番組スタッフからの要請もあります。なので、あそこまで叩かれるのは気の毒でしたね。そんなバッシングの嵐に耐えながら、デザイナーとしてここまで来たのはスゴいことですよ」(放送作家)

 無理のあるセレブキャラを演じる苦しみから解放され、マリエは今が一番幸せなのかもしない。

(窪田史郎)

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