女優のソフィー・ターナー(21)がルイ・ヴィトンの広告塔に選ばれた。ソフィーは同ブランドの2017年秋冬キャンペーンに、ジェイデン・スミス(18)やライリー・キーオ(28)と共に登場している。この新作キャンペーンのコマーシャルは、人気写真家ブルース・ウェーバーによって撮影された。
同ブランドのクリエイティブ・ディレクターを務めるニコラ・ジェスキエールはインスタグラムで、ソフィーの写真や、ライリーがジェイデンに寄り添っている写真を公開し、今回のニュースを伝えた。
ソフィーは特にソーシャルメディア上で今回の撮影についてコメントしていないが、ライリーは「#lvfw17偉大なるニコラ・ジェスキエールによるルイ・ヴィトン。ブルース・ウェーバーによる撮影」とタイトルをつけ、ニコラと同じ写真を投稿している。
そんなソフィーは、新作「タイム・フリーク」のキャストに選ばれているほか、人気シリーズ最新作「X-MEN:ダーク・フェニックス」でジーン・グレイ役を続投する方向だ。