「FRIDAY DIGITAL」が9月1日、東京都港区のダイニングバーからショートパンツ姿で現れたお笑い芸人・友近の画像をニュースで配信。その“美脚”が大きな反響を集めている。
「白金でもひと際目立った、友近の“美脚”ショートパンツ姿」とのタイトルで友近の近況を伝えたフライデーは、お洒落なバーで開催されたというパーティーを終え、太ももを存分にアピールした出で立ちで登場する友近の姿をキャッチ。
所属する吉本興業の闇営業を巡る騒動では、女芸人だけでなく中堅芸人の代表格としても物怖じせずに意見を述べていた友近だが、この日はどこか“大人の女”としてのムードを漂わせる風格があり、46歳という年齢を感じさせないオーラであった。
「友近が参加した宴は、フジテレビの軽部真一アナウンサーや西山喜久恵アナウンサーらも同席したパーティーで、店を出る際には“楽しかったのか笑顔を浮かべていた”とも同誌によって伝えられています。この記事に対する世間の反応としては『この歳でこれだけ短いスカートを履けるのが逆にすごい』『たしかに私の足より白くて細くて綺麗』というお褒めの言葉もあれば、『これで美脚なのか…』『痩せたのはすごいけど、やはりおばちゃんが若い子と同じような格好してるのはイタイよ』『中学生みたいなコーディネート』『ちょっと勘違いし過ぎやな』などの厳しい声もあります。友近はこれまでに幾度か太って痩せてを繰り返すも、最近は再びスリム体型へと戻り、色気が増したという指摘もありましたが、次の課題はファッションなのかもしれませんね」(テレビ誌ライター)
吉本興業における“女番長”としての責務を果たす友近だが、ファッションリーダーになるにはもう少し時間が必要だろうか。
(木村慎吾)