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2025/10/15 07:15

食欲暴走・不安・イライラの原因は“ストレスホルモン”だった!「今すぐできる2つの対処法」を管理栄養士が伝授

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2025/10/15 07:15

 食事に気をつけ、サプリで栄養補給もし、一生懸命頑張っているのに、イライラや突然の不安から抜け出せない……そんな人の心と体に深くかかわっているのが、ストレスホルモン「コルチゾール」だ。

 管理栄養士で適食アドバイザーのあこさんが10月13日付で自身のYouTubeチャンネル「あこの栄養学チャンネル【女性のための栄養学】」を更新。「【コレやってる人はヤバい】頑張っている人ほど陥る、うつ病リスクが上がる習慣」というタイトルで、コルチゾールのはたらきについて解説した。

「コルチゾールは、ストレスに対抗するための体を作るホルモンです。糖新生を促して、エネルギーを作るサポートをしたり、ストレスがかかった時に脳を覚醒させて心拍数、脈拍、血圧を上げてストレスに負けないように常に働いてくれるんです」

 つまり、人間が生きていくために欠かせない重要なホルモンなのだが、このホルモンが、逆に心身に悪影響を及ぼすこともあるというのだ。あこさんが言うには、

「コルチゾールが過剰に分泌されるとセロトニンの分泌が抑制されてしまうんです」

「セロトニン」は脳の興奮を抑え、心身をリラックスさせる作用があり“幸せホルモン”とも呼ばれる。これが抑制されると、「食欲の暴走」「不安」「急なイライラ」といった不調が生じる恐れがある。「うつ病リスクの増加」も報告されているといい、つまりコルチゾールの分泌を適度に抑えることが、心の安定と健康維持の鍵となるのだ。

 では、そのために何をやるべきか。あこさんが特に重視するのは「逃げる」ことと「完璧主義をやめる」ことの2つだという。

「私も過度のストレスで悩んだ時期は逃げました。“逃げる”という方法を取って、非常にラクになりました。もう1つの『完璧主義をやめる』については、過去の私もそうだったんですけど、食事の情報を得ると、それをしっかり守ろうとする。しっかり守ろうとすればするほどコルチゾールの分泌が上がってしまって、逆に健康状態、幸福感がどんどん薄れていってしまうんです」

 心身の健康を守るためには“頑張りすぎない”ことも重要だ。

(所ひで/YouTubeライター)

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